仕事の話

 

こんばんは!

今日は仕事の話です。

私も今年で30歳になり、新卒で入社した会社も勤続7年となりました。

 

最初の1年間は工事現場の監督を経験し、以降は設計する部署に異動しました。

漠然と住宅の設計職に就きたいと就職活動に励み、いざ会社に入ってみると、一定のやりがいを感じつつも不満もあるものです。当然ですね。

 

7年もいれば、現在の仕事がルーティン化し、将来的にどのポジションになって定年を迎えるか、会社の方針はこのまま変わらないなと、色々想像できてしまいます。

この普段の仕事から新しいことを見出して改革していけるのが出来る人だと思いますが、、、

 

当時の新入社員は30名ほどでしたが、年を重ねるごとに減り、今では3人しかおりません。

しかし離職率にはあまり後ろ向きな考えはありません。今の時代、転職ありきですから。

30歳はキャリア転職のタイミングだと思います。

 

転職活動だけでも市場価値が分かり、自分の自信につながるキッカケだと思っていますし、井の中の蛙ではなく、外から見ることが出来る視野の広い人間になりたいと思います。