コメダ珈琲店のモーニングがとてもお得な件!

 

こんにちは!

コメダ珈琲といえば、カフェだけでなく、食事をメインとして来られるかとも多いと思います。基本的に量が多く、ボリュームも多いので男性客にも満足感があり、人気が高いですよね。

 

コメダ珈琲にはモーニングというサービスがあり、開店~11:00までにドリンクを注文することで対象のパンを1つ無料でもらえるという内容です。

 

詳しくはこちらを参照ください。

モーニング(コメダ珈琲店) | コメダ珈琲店 (komeda.co.jp)

 

 

私たちは2人で来店して、山食パンとローブパンにそれぞれコメダ特製おぐらあん、手作りたまごペーストをお願いしました。

11時前に来店したのですが、行列で席につけなかったので注文したのは11時過ぎになってしまいました。

店員さんに11時前に来店してましたと伝えたところ、モーニング対応できますと言っていただけました。今回はOKでしたが、店舗や状況によって違うかもしれないので自己責任でお願いします。

それぞれ無料とは思えなくらいに大きいサイズでこれだけで満腹になります。

コメダ特製おぐらあんも甘くてパンとの相性最高でした。コーヒーにもよく合います。

 

コメダにくると毎回注文してしまうコーヒー!

 

 

しかし、お昼ご飯も兼用だったので、、

カツパンを注文!

何等分にカットするか聞いてくれるのでその時に応じたようにできます。

これも毎回注文するものです。

ボリュームが多いので、一人で食べるとすこしきついですが、2人だとちょうどいいと思います。

 

コメダはカフェとしても機能が充実していて、カウンター席もあり、コンセントもある席がありました。実際に作業されている方もいました。

 

今後も利用していきたいと思います!

『鯉とうなぎのまるます家』へ行きました!

こんにちは!

ふと『うなぎが食べたい。。。』そう思う時があります(笑)

今回は埼玉・東京に旅行する機会があったので、宿泊先の赤羽に近い場所を探してみたら『鯉とうなぎのまるます家』というお店を発見しました!

『お!近くにあるじゃん! 早速行ってみたい!』

 

普段なかなか来ない赤羽街中で、周りは飲み屋街となっていました。

正午前でしたが、居酒屋には人が結構入っていて、休日とはいえ、不思議な光景でした。

大阪の新世界に雰囲気だなと感じましたよ!

 

赤羽駅から歩いて数分のところ、お店に到着しました。開店30分後なのに既に満席で、数名の列が出来ていました。さすが有名店!

 

30分ほど待ってから入れました。体感は短く感じたかな。

カウンターしかないかな?というくらいコンパクトな店内でしたが、本来居酒屋というのもあり、活気に溢れていましたよ!

 

そして早速注文~~!

 

うな重とコーラ!

 

居酒屋なのにらしくない注文内容(笑)

うな重を目的に来る人は少ないのか、配膳きたときは結構注目されたような気がします(笑)

 

それでは頂きまーす!

 

 

想像以上のおいしさでした!

うなぎの食感と脂身のバランス、とても分厚くて食べ応えのありました。

 

次来た時も新しいお店発見をしていきたいです!!

 

~~一級建築士の積立投資事情~~

こんにちは、

 

今年の1月から新NISAが始まり、各地で投資の話題が聞こえてくるようになった。

私自身もNISAには強い関心を持っていて、積立NISA時代から既に始めていた。

 

これまでは月5万円で積み立てていたが、

今回を期に、月10万円でやっていこうと思う。

 

現在は楽天証券のみをやっていて、楽天キャッシュと楽天カードでそれぞれ5万円ずつ。

 

内訳は以下の通り、

すべてインデックスファンドのみで個別株はおそらくやらない。。。やっても自分が普段お世話になっているメーカーくらい。。。日経平均の高値更新に伴い、日本株も少し興味があるが、なかなか手を出せていない。

 

1人あたりの積立上限枠が1800万円なので、満額までは15年かかる。

満額になれば妻の積立枠を埋めていく目標で行きたいと思う。

現在30歳→45歳(私上限額)→60歳(妻上限額) 

積立は余剰資金であり、ライフイベントごとに変わる可能性もあるが。

 

これまでの含み益などは次回に載せていきたい。

迎賓館赤坂離宮は凄かった!

今月、東京観光の際、迎賓館赤坂離宮に訪れた。

なかなか来ることがないかと思うが、日本にはめずらしい豪華な建築様式となっており、建築を仕事にしている人にとっては、知らない人はいないと思う。

とはいっても詳しい知識はないが、明治時代にジョサイア・コンドルの弟子であった片山東熊が設計したものを震災などの影響により、改修を行い、今の形があるようだ。

改修の際は、村野藤吾谷口吉郎といった著名な建築家により行われた。

基本的に内部の写真撮影はNGだが、今回は特別に内部の撮影が出来る場所があった。

 

近くで見るととんでもない大きさのシャンデリアが吊り下げられている。

壁面、天井も絵画や装飾が敷き詰められていて、ヨーロッパのゴシック建築のようだった。

 

壁面には、大きな鏡を配置することで、部屋全体を広く見せるようにしているという。

全体的には洋風建築としているが、壁画などは日本屏風に書かれているような風景となっており、和洋折衷を感じさせる。

 

カーテン、窓枠も彫刻が施されており、細かな装飾になっている。

 

 

ドアノブには金を使った装飾になっている。

 

裏側の庭園の噴水、清掃が行き届いており、カフェスペース、お土産コーナーもあった。

 

表から全景。カフェスペースでは飲食をしている外国人も多くいた。


 

迎賓館の近くのカフェで一息。このカフェは迎賓館の近くにあり、お土産コーナーもあった。地下1階にあるがカフェがドーナッツの周り部分になっていて中心は噴水、吹き抜けで採光が入ってくる。作業のしやすい環境で滞在してる人が多かった。

 

普段なかなか見ることが出来ない建築なので、じっくり堪能することができた。

 

広島・島根旅行に行って堪能してきた。part3

こんばんは!

part3ということで、最後は広島で広島平和記念資料館原爆ドーム、おりづるタワー、厳島神社の観光を載せてみます。

 

3日目は、広島市街地のホテルを出発して、川岸に散策しながら広島平和記念資料館へ向かう。天気も良く、11月なので暖かった。それにしても広島は思ったよりも都会だった。大阪と東京の雰囲気を合わせたような雰囲気がある。

 

広島平和記念資料館に到着した。写真で見たよりも規模が大きくて、驚いた。戦後に丹下健三が設計し、重要文化財に指定されている。丹下健三といえば、東京都庁などで有名だ。

 

広島平和記念資料館に着いたので開館時間の前だったが、既に長蛇の列が出来ていた。列の半数は外国人観光客のようだった。

館内に入るとかなりの人でにぎわっていた。

 

広島平和記念資料館を出て原爆ドームへ向かった。

広場では、記念碑に参拝する列が出来ていたり、修学旅行の学生もたくさんいた。

 

原爆ドームへ到着した。ここではフォトスポットのようになっていた。

原爆ドームの奥はおりづるタワーである。

 

原爆ドームを表側から見てみると思ったよりも大きい。

修復工事もしていると思うが、このような状態でも崩れずに残っているのは凄い。

 

おりづるタワーに到着した。折り鶴のガラス部分は自分で作成した折り鶴を上から落とす体験ができる。この時は下の辺りまで積もっているのが分かる。

 

前日の出雲大社では出雲そばを食べることが出来なかったので、広島で食べてみた。

色々な食べ方が出来るようになっていて、おもしろい。量もちょうどよかった。

 

おりづるタワーの屋上展望スペース。面白い作りになっている。展望スペースの中心が山のようになっているので、ビルの上なのに山頂にいるような気分になれる。

 

ほかにも特徴的な建物が多くある。町自体も新しく、観光客も多い。

 

道中、立派な銀杏の木があった。

 

広島市街地を出発して、宮島へ向かうためにフェリーへ乗る。

 

宮島へは陸路がないため、フェリーに乗る必要がある。

フェリー乗り場にはお土産ショップがあり、広島のお土産を購入することが出来る。

 

宮島へのフェリーは、30分くらいで到着したと思う。

ちょっとしたリゾート気分になれた。

 

宮島へ到着した。

 

宮島の街中は、静かで落ち着いた雰囲気だ。

建物も趣のあり、京都とも違った町屋である。

基本的に車がギリギリ通ることが出来る道幅なので建物が密集している。

 

 

最終日は、朝から宮島内の厳島神社へ向かった。

 

 

海水から浮いているような厳島神社は朝から多くの観光客が来ていた。

建物も修繕され、新しく、きれいだった。

 

鳥居の撮影スポットは、行列が出来ていた。

 

 

最後に宮島内の茶屋にて、抹茶ともみじ饅頭、わらび餅をいただいた。

帰りは広島空港から飛行機に乗った。

 

島根・広島旅行に行って堪能してきた。part2

こんばんは!

島根・広島旅行part2ということで、

2日目から載せていこうと思います。

最初に訪れたのは、島根県足立美術館だ。

島根県の中でも市街地から離れたところに位置しており、移動時間もかかる。

ここは日本一の庭園が有名で、日本庭園ランキング21年連続1位を獲得している。

庭園の手入れも毎日欠かさず行っているそうで、外国人観光客もたくさん来ている。

 

 

午前中に到着したにもかかわらず、入場口には列が出来ていた。

 

 

足立美術館の隣には、温泉郷の看板があり、向かい側にもお土産を販売している建物もある。

 

多くの観光客が集まっていて、半数が外国人のようだった。

時期的にもコロナ明けと紅葉だったからかもしれない。

 

 

庭園の手入れが行き届いていて圧巻だった。小石一つとってもきれいに分けられている。

 

途中の休憩所で、抹茶とお菓子をいただいた。

 

休憩所内の雰囲気は茶室のような空間で落ち着けた。

 

次に向かったのは出雲大社だ。

足立美術館松江城島根県の東側に位置しているのに対し、出雲大社は西側に位置している。今回は神在月だったため、こちらも多くの観光客が訪れていた。

出雲大社付近の駐車場はどこも満車で、数キロ離れた場所から行くことになるほどだ。

 

出雲大社に着くまでにたくさんの出店や、飲食店がある。出雲大社前のスターバックスも発見した。

 


御朱印の行列、すべての御朱印を入手するには各所でもらう必要があるので、

合計で3~4時間待った。

 

そして広島へ移動した。

広島市街地も初めて訪れたが、想像以上に都会だった。

ホテルに荷物を預けたあと、近くの居酒屋を探しに移動。

イルミネーションがあちらこちらで本格的にやっていた。

路面電車もある。

 

 

ホテル近くの居酒屋で、ご当地グルメ、日本酒を堪能した。

最後は、〆のラーメン。食べすぎた。

 

 

最後のpart3では、広島市内と厳島神社の観光について、載せようと思う。

島根・広島旅行に行って堪能してきた。part1

 

こんばんは、

去年の秋に『島根・広島旅行』に行ってきた。

3泊4日だったので3回に分けて内容を記事にしてみた。

今回は行きの飛行機から順番に書いていこうと思う。

 

行きの飛行機はFDAだった。

FDAには帰省で神戸空港に行くときに毎回お世話になっている。

シャトレーゼと提携しているので、途中でお菓子を用意してくれる。価格も航空会社と比較しても良心的だ。

隣にはJALも止まっていた。

仙台空港から出発だったので、お昼は仙台空港内の牛タン屋さん。

牛タン1本の各部位が食べられる定食にした。

出雲空港に到着してから、レンタカーへ乗り込んだ。今回は6人で移動だったので、グランドハイエースとなったが、かなり車体が大きかった。

運転には細心の注意が必要だ。

宍道湖沿いのドライブ、これは控えめに言っても最高だ。

広すぎて海と間違えてもおかしくない。

最初の観光地、松江城だ。

大きさはそれほどでもないが、形が美しく、高台にあるため、眺めもいい。そして宍道湖が近いのでいい風も吹く。

城壁の石垣も圧巻の一言だった。

これが崩れずに残っているというのが素晴らしい。

松江城観光のあと、1日目の宿 玉造グランドホテル長生閣へ到着した。

 

大浴場、露天風呂へ入り、夕食が始まる。

 

 

コースメニューに追加して名産品のどぐろを注文した。
身はやわらかくてかなり美味しかった。
日本酒もご当地のものを用意していただき、堪能することができた。

明日は、足立美術館出雲大社に向かうので、早めに休むことにした。